
藍柿とは、藍柿右衛門の略語で、染付の古伊万里のことです。ここでは、骨董談は割愛し、「愛でるべき、うつくしきもの」についてご説明をします。
たまたま、株式会社PIPPI の代表者が、古い藍柿の皿を所有していたので、試しに緒舞丹の特選高級越前ガニを盛ってみました。皿の題材は、「春暁 孟浩然 」。有名な「春眠(しゅんみん)暁(あかつき)を覚えず」の漢詩が描かれた皿です。
春暁 孟浩然
春眠不覚暁 〔春眠暁を覚えず〕
処処聞啼鳥 〔処処啼鳥を聞く〕
夜来風雨声 〔夜来風雨の声〕
花落知多少 〔花落つること知る多少〕
食文化が生み出した「越前ガニ」。工芸文化が生み出した「藍柿右衛門」。それぞれの魅力が調和し、「愛でる(めでる)」という感性を満たしてくれます。

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写真(上)は、緒舞丹の暖簾。写真(左下)は、緒舞丹の運営者である、「築地の老舗仲卸 株式会社関富」の代表取締役 関戸 富夫。裏表のない純粋な性格から、地元の人々に愛され続ける築地の人気者です。写真(右下)は、陳列された緒舞丹の商品。
緒舞丹の店は、築地魚河岸の中心地(晴海通り沿いに面した関富の本社ビル1階)にあります。毎週土曜日に開催される「築地土曜市」に合わせ、店を開店しています。私達は、皆様との触れ合いを何よりの喜びとしています。築地へお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。
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築地魚河岸の特選グルメ商品が揃う緒舞丹通販ショップ(上記画像をクリックすると、アクセスいただけます)。ポイント制度やメールマガジンも備えた総合グルメサイトです。


